2025→2026年の年末年始、私はパリの凱旋門前で年越しを迎えました。
「凱旋門カウントダウンって混雑はどのくらい?」「何時に行けば前方で見られる?」「寒さ対策はどうすればいい?」そんな疑問を持つ方も多いはずです。
この記事では、私の体験をもとに、シャンゼリゼ通りに入るところからカウントダウンまでの時系列と、混雑対策・防寒・持ち物・注意点をまとめました。これからパリで年越しを考えている方の参考になれば嬉しいです。
パリ凱旋門カウントダウンとは?

パリの年越しイベントは、凱旋門前で行われる公式カウントダウンです。会場はシャンゼリゼ通りで、例年以下が行われます。
- 凱旋門のプロジェクションマッピング
- 花火
- カウントダウン演出
私が参加した2025→2026年はライブ演出はなく映像と花火中心でしたが、とても素敵な1年の幕開けを経験して忘れられない年越しになりました。
2025→2026年の凱旋門カウントダウンタイムスケジュール
今回の凱旋門のカウントダウンは以下の流れでした。
- 16:00 周辺道路・メトロ封鎖開始
- 16:30 警察によるシャンゼリゼ通りの排除開始
- 19:00 ボディチェック開始
- 23:50 プロジェクションマッピング開始
- 0:00 カウントダウン&花火
- 解散
※年によって変更の可能性あり
シャンゼリゼ通りの混雑状況と到着時間の目安

私が到着したのは16時頃。歩行者天国になっていて、買い物客や場所取りを始める人々で通りは賑わっていました。
警察による排除が始まると全員通りから出る必要があります。言葉がわからないので、最初は何が起こっているのかわかりませんでした。
ポイント
- 早すぎても通りから出される場合あり
- 到着前に交通規制の時間・場所を確認
ボディチェックの場所と注意点
ボディチェックは全部で5か所設置。シャンゼリゼ通り正面(コンコルド広場の前)と横道4か所(シャンゼリゼ通りにつながる通り)です。
チェック内容
- バッグの中身確認(アルコール・危険物禁止)
- 警察官による身体検査
前の方で凱旋門を見たい時は、早めにボディチェックの列に並んでおくことをおすすめします。横道のところでボディチェックを受けると、コンコルド広場から入るより移動距離は短いです。
私はチェックポイントがなかなかわからず着いたのが17時頃でした。その時間にはもう並んでいる人が30人ほどいたので、ここがチェックポイントだとわかりました。
ボディチェックは19時から開始ですが、早めに到着して前の方にいると早くシャンゼリゼ通りに入れるので、見やすい位置が取れる可能性が高いです。
また、ボディチェックの開始と共に後方からものすごい勢いで人が押し寄せるので将棋倒しになりそうで、とても危険でした。ここでは特に転倒に注意が必要です。
ベストポジションを確保するコツ
凱旋門から前方100mは来賓席エリア、その後ろに観覧エリアがあります。
中央前列はすでに人だかりで見えなかったので横にずれました。始めは凱旋門から向かって右側の端に行きましたが街路樹で凱旋門がよく見えなかったので、左端に移動し前から2列目に場所が取れました。
シャンゼリゼ通りからコンコルド広場までは緩やかな下り坂になっています。背の高い人が前にいると、身長+坂の傾斜で余計に前が見えません。中央で見たい方は早めにシャンゼリゼ通りに入り、なるべく前列にいることをおすすめします。
場所取りのポイント
- 中央前列は早くから人だかり
- 街路樹や坂の傾斜で見え方が変わるので、早めの到着と位置取りが重要
待機時間と防寒対策

ボディチェック後は19時から23時50分まで、約5時間待機。
決まった時間になると街路樹のイルミネーションが変わったり、流れている音楽に合わせて点灯したりしていました。それを眺めたり、集まった人のボルテージの高まりを感じたりしながらカウントダウンを待ちました。
待機中のポイント
- 上半身は人の熱で暖かいが、足元は冷える
- 厚手靴下、貼るカイロ、手袋、モバイルバッテリー必須
- 混雑で押されることもあるので、転倒注意
プロジェクションマッピングとカウントダウン

23時50分、凱旋門が光に包まれプロジェクションマッピングがスタート。花火とカウントダウンの声が一体となり、大興奮の瞬間です。
2026年を迎えた瞬間はそれまで以上にたくさんの花火が上がり、集まった人々は歓喜と高揚感で声を上げながら踊っていました。さすがは海外!花火は豪華絢爛で人々が陽気に盛り上がっているのを見て、日本の厳かな年明けとは違った良さがありました。
その後10分ほどプロジェクションマッピングや花火が続き、感動や興奮と共に2026年のスタートです!!
ホテルまでの帰路で注意すること
カウントダウン後は交通規制が続き、ホテルまでほぼ徒歩で約5時間。
年明けに感動していた瞬間は、まさかこの後5時間も異国の夜道を放浪することになるとは思ってもいませんでした。この旅行が一生忘れない思い出になった理由の一つです。
寄宿時のポイント
- メトロ封鎖やタクシー確保の困難あり
- 宿泊地までのルートは事前確認必須
まとめ
2025→2026年の凱旋門カウントダウンは、私にとって思い出深い素晴らしい1年の幕開けとなりました。
時系列を知っておくと、旅行中の限られた時間を無駄にすることなく観光やショッピングを楽しめると思うので、ぜひ参考にしてみてください。
素敵な1年の始まりを迎えられることを願っています。