こちらも少し間が空きましたが、ビザが無事に発給された日のわたしの胸中です。

2026年6月30日、今年も半分が終わろうとしているこの日、わたしは前々から準備していたフランスの長期学生ビザが無事に発給されたことを知りました。

フランスビザのマイページでは、審査が終わってパスポートが返せる状態であると書かれていて、まもなくパスポートが戻ってくることはわかっていました。

ただ、サイトからはビザが発給されたのかどうかの正確な情報まではわかりません。

パスポートを開けてビザのシールが貼ってあるのを見て、やっとフランスに行けると安心できるのです。

仕事から帰ると、レターパックの不在票が入っていたので急いで郵便局へ。

運よく郵便局にレターパックが戻ってきていたので受け取り、家に帰るまで待ちきれずに車の中で開けました。

ドキドキしながらパスポートをめくると

なんと!無事に学生ビザのシールが貼ってあります!!

わたしは「フランスで学生になりたい人」から「フランスで学生になれる人」へと進化したのです。

ホッとしたのと、嬉しかったのとで、一瞬胸が詰まって、息を吸うことも吐くこともできず、ソワソワした気持ちとうるうるする目頭で家に帰りました。

家に帰ってゆっくり眺めて、ホッと一息。

やっとスタートラインの手前まで辿り着いたのです。

今日がわたしにとってはいわば革命の日。

フランスへ行くんだ、やりたいことをやるんだという喜びと覚悟を胸に刻んだ日です。

ビザ申請の窓口でもたついたこと、銀行の口座残高証明書の印鑑の不備があって後日対応したこと、それに動揺して不安になったとしても、やっぱり行くのやめようとは1ミリも思わずに、万が一ビザがおりなくてもどうしたらフランスへ行けるのか考えた数日間。

自分でも本気で向き合っていたことに改めて気づく、大切な時間でした。

さあ、これから出国に向けて準備を始めます!!